銀行のATMやコンビニ店内、駐車場やマンションなど、今、世の中には監視カメラが至る所で採用されています。監視カメラは、犯罪の証拠を記録するためだけに設置されているのではありません。犯罪を犯そうとしている人に、監視カメラが設置されていることを知らせることで、犯罪行為をやめさせる効果が期待できるからです。
いま店舗などでの防犯のためには、従業員さんもしっかりと監視するということが必要なんです。実は店員さんによる万引き当の犯罪があるんです。ですので、店員さんもカバーするような監視カメラを店舗ではつけておきましょう。監視カメラがあるということで店員さんのほうも、変な気を起さないようになるのではないでしょうか。
20日、中国でユニバーシアード競技大会の準決勝が行われ、日本がロシアを4−1で下し、3大会ぶりとなる決勝進出を決めた。
ロシア戦は山村和也(流通経済大4年)がDFで起用され、丸山祐市(明治大4年)と初戦のガーナ戦以来となるセンターバックを組む。ダブルボランチは今大会初となる八反田康平(筑波大4年)と谷口彰悟(筑波大2年)で臨み、両サイドは赤崎秀平(筑波大2年)と湯澤洋介(駒澤大3年)、トップ下に六平光成(中央大3年)、1トップに富山貴光(早稲田大3年)の布陣となった。
立ち上がりは、日本が技術の高さをみせてボールを支配したが、徐々にロシアがロングボールを活かしてパワフルな攻撃を仕掛け始める。日本は中国戦の反省を活かしてラインを押し上げて対処しようとしたが、前からのプレスがかかず、力まかせのキックからセカンドボールを拾われ、次々とミドルシュートを浴びせられた。
それでも日本は丁寧なラインコントロールでエリア内には進入させず、決定的な場面は作らせなかったものの、攻撃ではなかなか前線にボールを運べず。裏を狙っても前線でボールを収めることができず、前半はチャンスをつくることができなかった。
後半の立ち上がりには、セットプレーの流れから決定機を作られたが、GK高木駿(明治大4年)のビッグセーブでピンチをしのぐと、迎えた57分、六平が相手の隙を突く見事なミドルループで先制点を奪う。しかし、66分にはロシアのロングボールから、抜け出されて放たれたシュートがバーをかすめてネットに吸い込まれ、同点に追いつかれた。
日本はロシアの流れを断ち切るために、70分に椎名伸志(流通経済大2年)、74分には河本明人(流通経済大3年)を投入。その直後の76分、大岩一貴(中央大4年)が右サイドの高い位置まで上がり、マイナスのパスをエリア内に。河本のシュートは一度はブロックに阻まれるが、こぼれ球を拾った六平がゴールを狙う。再びDFにカットされたが、このこぼれ球を河本が確実に突き刺してゴール。河本の中国戦に続く連続ゴールで勝ち越しを果たした。
84分には、河本がファールを受けて、ペナルティーエリア手前やや左、約25メートルの位置からのFKを得る。これを丸山が得意の左足で直接叩き込み2点差に。終盤はボールを支配して攻めに出ることで試合をクローズしようとし、ロスタイムには、ロシアのエリア内での反則からPKをゲット。これを丸山が確実に決め、リードを広げて試合終了となった。
終わってみれば4対1の大差でロシアを下した日本。決勝では、グループリーグで勝利したイギリスと再び対戦する。
【関連記事】
4強入りのユニバ日本代表「中国で完全アウェーが経験できて幸せ」
中国を下し4強入りのユニバ日本代表監督「貴重な経験に」
ユニバーシアード日本代表が接戦の末に地元中国を下しベスト4
グループ1位突破のユニバーシアード代表「山村、比嘉から戦う気持ちの持っていき方を学べる」
なでしこメンバーの言葉に見る『世界王者の自覚と誇り、五輪予選への収穫と課題』
ヤクルトは先発の由規が制球難で自滅した。一回に3四球と連続二塁打であっさり4失点。「同じことの繰り返しでは成長しないし、打線にも影響する。チームに申し訳ない」と反省しきりだった。
チームはここ5試合中4試合で一回に失点と、後手に回る試合が目立つ。小川監督は「ノーアウトから四球を出してランナーためてガツンという試合が続いている。何とかしないと」と、先発陣に不満を募らせた。
【関連記事】
徹底されたボールの見極め 原監督、通算600勝
ブラゼルが通算100号 今季初のアベック砲
佑ちゃん4勝目!降板後に“幻の同点劇”
宇宙からの始球式!?ISSの古川飛行士
ヤクルト・館山が登録抹消 右手指に違和感
福島第1原発事故から5カ月 「食の安全」の現状と健康への影響は…
好投手を攻略するすべは、「打つ」ことだけがすべてではない。ボールをしっかりと見極め「打たない」ことも、好投手攻略の糸口になる。巨人が一回に見せた攻撃は、これまで早打ちが目立っていた攻撃パターンとは明らかに違っていた。
ヤクルトの先発由規は150キロを超える剛速球が身上。攻略に向け原監督は先発オーダーで大きな決断を下した。8月に入り、疲れの見えるラミレスを4番から外し、4番から8番まで左打者をずらりと並べた。左打者をどちらかといえば苦にする由規を意識したオーダーだった。
立ち上がりに難がある由規に対し、巨人の各打者は目線を上げた。坂本、長野、高橋由が選んだ四球はいずれもフルカウントから。「スライダーがいいところに決まっても、見逃されていた」と由規は振り返った。
低めの変化球を見切って由規を追い込み、1死満塁から小笠原、阿部が直球を狙い打ち。左中間へ連続二塁打した。小笠原は「しっかりとボールを見極めることができた」と充実感を漂わせた。4点を奪い試合の主導権を握っただけでなく、一回だけで由規に41球をほうらせたことにも意義があった。
「ボール球を打たずにしっかりとセレクトしたことがタイムリーにつながった」。一回に見せた攻撃にしてやったりの表情を浮かべた原監督にとっては、通算600勝となる節目の1勝。首位ヤクルトとのゲーム差も、「4」にまで迫った。この日の攻撃で見せた巨人の“したたかさ”は、ヤクルトにとっても心中穏やかではないはずだ。(浅野英介)
【関連記事】
巨人・原監督が節目の600勝
6勝目の沢村 原監督も先手打った執念の采配
巨人・原監督を苦悩させた3つの“誤算”
ドラ1試練の酷暑…G沢村、危険な兆し
中日・ドアラ、緑の「エコドアラ」に変身
福島第1原発事故から5カ月 「食の安全」の現状と健康への影響は…