クリーンエネルギーをソーラーパネルで

やはりこれからの時代に人類が頼って行くべきエネルギーは、従来の環境に負荷をかけるようなものではなくて、クリーンエネルギーですね。そしてそのクリーンエネルギーを生み出せるのは、他ならないソーラーパネルですね。ソーラーパネルなら太陽光発電で、クリーンエネルギーを生み出せます。これからの人類に必要不可欠です。
 先の震災以来、近所では太陽光発電を導入するお宅が増えている。太陽光発電は家を新築するときでないと設置できないのかと思っていたら、そうではないということがわかった。すぐ隣のお家では震災後に、こわれた屋根でも治しているのかと思っていたら、太陽光発電のソーラーパネルを屋根に取り付けているのであった。我が家も太陽光発電にしたい。
 全国的に電力不足が懸念される中、大容量の蓄電ができるNAS(ナトリウム硫黄)電池が脚光を浴びている。昼間のピーク電力カットを求められている工場などの大規模事業所では、夜間に電力をため、昼間に放電するNAS電池が有効な対策の一つになるからだ。開発した日本ガイシは導入企業が増えるとみて、平成23年度の年産能力を前年度の1・6倍に増強して売り込みを強化する。

 NAS電池は日本ガイシと東京電力が共同で開発を進め、15年に量産化。海外の風力や太陽光など自然エネルギー発電所を中心に導入が進んだが、国内でも東日本大震災以降、企業の節電対策として注目が高まった。特に、電力使用制限令が発動された東電と東北電力管内の企業から引き合いが急増しているという。

 6月中旬には、東北電が国内最大規模となる出力合計8万キロワットのNAS電池を能代火力発電所(秋田県能代市)に設置すると発表。6時間の放電で、5万世帯が1日に使用する48万キロワット時の電力量(電力に時間をかけた総量)を供給できるという。発電所の被災などで電力供給が十分でない中、NAS電池の活用で供給力の向上を図る。

 キリンビールも今夏、主力の取手工場(茨城県取手市)に設置するNAS電池の放電時間を延長し、消費電力の削減を図る。放電量は同工場の総電力量の25%をまかなう規模という。

 日本ガイシのNAS電池事業は、主力の海外向けの不振で23年3月期は赤字だった。24年3月期は企業の節電対策による需要増に伴い国内売上高が海外を上回る見通しで、過去最高の売上高280億円を見込み、赤字脱却を目指す。

 ■NAS電池 大口需要家向けに開発された電力貯蔵用の蓄電池。NASはナトリウム(Na)と硫黄(S)の元素記号に由来し、負極にナトリウム、正極に硫黄、電解質にファインセラミックスの一種を利用。鉛蓄電池に比べ蓄電量が多いうえ、体積は3分の1に抑えられ、1キロワット時当たりの導入コストも約半分で済む。蓄電と放電の時間を設定できるため、電力需要の少ない夜間に蓄電し、昼間に放電することで節電を図る。

【関連記事】
秘密の地下工場は節電にも威力発揮 ヤマザキマザック
東電「でんき予報」 使用率100%超えたら即停電するの?
ダイキンの「塗るエアコン」売上高倍増 工場で15%節電も
関西の鉄道各社 節電効果ねらい新型車両続々
パナソニック「蓄電池・太陽電池で復興に貢献」


 [ブリュッセル 12日 ロイター] 欧州委員会のレーン委員(経済・通貨問題担当)は12日、欧州連合(EU)財務相理事会で、ギリシャ、その他欧州の一部の国の状況は、景気回復に深刻な悪影響をもたらす恐れがあり、EUは経済ガバナンスを向上する取り組みを完遂しなければならない、と述べた。

 レーン委員は、経済ガバナンスの向上を狙った措置に言及し、「システミックな側面が強まりつつある、現下の深刻化する債務危機において、合意に達することが極めて重要であると認識している」と述べた。

 ギリシャ、その他のユーロ導入国の状況が「欧州の景気回復に深刻な悪影響をもたらす恐れがある」と指摘。

 波及リスクを抑えるため、ギリシャへの第2次支援策の速やかな取りまとめを訴えた。

【関連記事】
ギリシャ6カ月物Tビル入札、応札倍率は上昇・利回りは4.90%に低下
ギリシャ政府、民営化予定の全資産を売却できない見通し=財務次官
ギリシャ選択的デフォルトの可能性排除できず=オランダ財務相
ギリシャ第2次支援、9月までに決定する必要=独財務相
ギリシャ向け第2次支援策に民間部門の関与求め、早急に決定する=ユーログループ議長


 [ロンドン 12日 ロイター] 12日序盤の欧州株式市場は大幅下落。ギリシャ債務危機を収束させ、イタリアやスペインに波及するのを食い止めることにユーロ圏当局者が苦慮するなか、前週末から続く下落で年初来安値に近付いている。 

 FTSEユーロファースト300種指数は0916GMT(日本時間午後6時16分)時点で1.8%安の1077.78。一時、1068.92と年初来安値の1066.62に迫った。

 STOXX欧州600銀行株指数は2.1%下落。イタリアの銀行は、インテサ・サンパオロ<ISP.MI>が1.6%、ウニクレディト<CRDI.MI>は1.8%それぞれ下落。両銘柄とも一時約8%下げる場面もあった。 

 バークレイズ<BARC.L>、ドイツ銀行<DBKGn.DE>、UBS<UBSN.VX>が2.3─4.6%下落している。2012年予想交通事故がご覧いただけます。

【関連記事】
円債こうみる:欧州債務懸念の伝染リスク、日米独の国債買い加速=SMBC日興 野地氏
〔外為マーケットアイ〕ユーロ1.4035ドル付近、米短期金融市場で将来のドル建て資金需給ひっ迫の予想
欧州市場サマリー(11日)
ポルトガル主要株価指数が一時5%安、債務危機懸念が銀行株圧迫=欧州市場
再送:欧州市場サマリー(8日)